マグロの禁輸でモナコ提案の件は、日本側の勝利に終わった。まだ油断が出来ないが、それでも圧倒的に反対票が、多かったのには驚かされる。大きくは、アフリカや中東勢が、日本に味方したものと思われる。それとは、別に近大マグロと言う養殖マグロを生産していると言う。しかも卵から生育されて市場に出している。安全性も良く味の方も良いそうだ。一層それなら、日本として輸入に頼るのでなく、養殖マグロを日本全国に拡大していけば、この問題に悩まずにすむのでは無いかと思うが、如何なものだろう。
それとは別に、鯨の事で特に調査捕鯨の事について考えた。かってアメリカは、大量に鯨を殺しそれを油にした。過去は過去かもしれないが。日本の明治以前は、日本的な考え方、食文化のせいもあって、他の動物をたくさん殺すような事はなかった。だが、欧米は、違う。食文化特に肉食主義の為、牛、豚、にわとり、となかい、やぎ、羊等多くの動物を殺し、それを食料にしてきた。今もそうである。また、オーストラリアは、カンガルーが、羊が、食べる草を食べる為、年間何万頭をも殺しているそうだ。これら欧米やオーストラリアは、捕鯨に反対している。鯨を捕るのは、かわいそうだとか、絶滅するからとか、この論理を私は、全く理解出来ない。人間は、自分達の生存の為あえて他の動物を殺し、これを食料にしてきた。今、食べている肉は良くて、何故鯨はいけないのか、答えを教えてほしいものだ。