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最近の鳩山首相

今、普天間基地問題で鳩山首相は、批判にさらされている。昨年の衆院選で、最低でも県外移設をと訴えていたが、今になってあれは、党の公約でなく、個人の公約だと述べているみたいだ。普天間の県外移設は、はなからあり得ない事は、沖縄の人達その他多数の人々は、わかっていたはずである。もしそれを実現するとすれば、日米安保条約を破棄するしかない。

日本の一方的な思いいれだけを述べた政治家の悪い癖だ。選挙に勝つために夢のような事を次々とならべるが、それが、現実の選挙かもしれない。今朝の読売新聞の編集手帳に面白い事が、書かれていた。少し拝借すると、小政治家ならば、失言なる言葉も大政治家が、語れば名言で通る。ドゴール曰く「政治家は、心にも無い事を口するのが、常なのでそれを真に受ける人がいるとビックリする。」

晴山陽一さんの”すごい言葉”によれば、フランス大統領に就任して5年目、1962年の発言と言う。懸案のアルジェリア危機を収めた年であり気がゆるんだのか、本音がつい口をついて出たのだろう。ある意味すごい記事である。また晴山さんは、ドゴール言葉にこう感想を述べている。「口と心の間の距離が、一番長いのが政治家という種族であるらしい」と。政治とは、政治家とはそういうものなのか?

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2011年11月23日 18:52に投稿されたエントリーのページです。

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